喋る日記帳

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【書評】ニートの生き方

楽天koboの半額クーポンを使って、読みたかったニートの生き方を読んだ。この本は、ブログやプログラム開発でたまーに収入がある(これをニートと言えるのか)phaさんが書いている本である。

 

内容的には、労働で体や心を壊すくらいなら、ニートになろう。ニートでも色々小銭を稼げるし、1人でもシェアハウス・ネットを使えば最低限の生活(ここ重要)を送ることができるよ。

 

最低限の生活

とは、衣食住と人間関係を指す。TwitterFacebookなどのソーシャルメディアの普及によって、遠方のもしくは匿名の人と繋がることへの敷居が下がった。そのため、不要品の交換、物品援助、特定の興味を共有できる人物と交流が可能になった。著者もインターネットの普及無しではニートになることはできなかったと述べている。

 

1人ならこういう生き方もできる

支出を減らし、定期的な労働無しに一定の収入を得ることでニートの生活を送ることはできるだろう。しかし、家庭を持つ、結婚等を諦めることができるかと言われると私には無理だった。

ただ、労働によって人が死んでしまう狂った環境の中で、労働無しでも生きることができるという、逃げ道を提案し、体験談などを明瞭に綴った良書であったと思う。