喋る日記帳

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第一種奨学金返還免除のために

奨学金の返還が半額免除されました。

 

同学年で成果に秀でた方が奨学金をとっていなかった事が大きかったと思います。

返還免除者の基準は大学のレベルによって変わります。

偏差値50程度の理系の大学院、かつ運が良かったケースなのであまり参考にならないかもしれません。

 

①成果はどれくらいあればいいのか

 

まず、どういった業績が必要になるかというと

1.論文 (修士論文も含む)

2.学会発表

3.本等の著作物の執筆・補助

4.特許

5.TA・RAなどの教育活動

6.成績

が挙げられます。

これらの業績を比較し、上位数%が学内の選抜に選ばれます。

ここで選抜に選ばれると奨学金半額免除か全額免除は確定します。

 

例年ですと、

論文・特許1報

国際学会発表1~2回

国内学会発表5~ 回

程度であれば学内選抜に選ばれます。成績やTA・RAなど実績のウェイトは低くなっている印象を受けました。

 

②注意点

 

 修士論文発表・執筆の途中にこの選抜は行われます。

 恐ろしく忙しい中、要旨を書く、業績をまとめる、推薦文の下地を考える(教授は忙しくてやってくれなかった)等の作業が求められます。

 

 ●参加した学会の要旨や掲載された論文のコピーの提出が必要になるので、必ず出席した学会の要旨集は保存する。

 ●要旨は、審査員の方にわかりやすく、専門用語をできるだけ除いた記述をしましょう。できれば早めに書いておくこと。

 ●選抜者数は、上位数%と割合で決まる場合があるので母集団を多く、できるだけ多くの人が参加すると枠が1つ増えるかも・・・?

 

③とにかく成果を出すこと

 

 M1の方へ、あれこれ心配していてもどうしようもないので、成果を出して論文執筆、学会発表を沢山しましょう。

 M2の方へ、もう修士論文をまとめる段階なので気にしても仕方がないです。が万が一があるので、1月後半にある選抜に申し込むだけ申し込みましょう。