喋る日記帳

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物の値段が限りなく原価に近づく現代

私達の世界はネットよって便利になった。

これからますます豊かに便利になっていくと感じさせる時代だが、生きやすくなったのだろうか。


 

物の値段は限りなく原価に近づく世界

 

ネットによってAmazonが生まれ、外に出なくとも商品を自由に受け取ることができる。

一方、地方の書店が潰れ、Amazonが書店のすべてを牛耳っていると言っても過言ではない。

書店が失った利益が全てAmazonに流れているのかというと、そうではないのは明らかである。

書店と同等の価値を提供でき、送料無料まで付けているのだ。

書店のものより利益は低いだろう。


労働する側は過酷になる

 

一方で、このサービスを提供している側はどうだろうか。

同じAmazonに例を挙げると、Amazonは優良なサービスを提供するために過酷な労働環境を強いていると知られている。

 

 

派遣会社の職員には「酷い環境だとしても決して取り乱してはいけません。あなたの代わりの人はごまんといます。あなたは、自分の尊厳を玄関に置いてから仕事へ向かう必要があります」と覚悟を求められたとのこと。このときマクリーランド氏は自分は世界的巨大総合ショッピング会社が採用する4000分の1のちっぽけな存在に過ぎないのだと感じたそうです。

Amazon倉庫で身分を隠して働いた記者が語る「過酷な労働環境」とは? - GIGAZINE

 

このように、できるだけ人件費を削減し、サービスを提供している。

すなわち”モノの原価に近づくよう”に労働者に過酷な条件を強いている。


 今後もモノの値段は原価に近づき、人件費、労働条件が悪化する時代が近づいてきている。

 

 所得は減るばかりなのでシェア(共有)を


結局、商品の価格はものの原価に近づく。

そしてそれは人件費 が削られている。

 

 下がる人件費に対応しながら豊かに生活を送るにはやはり、ものを共有し、節約するに限ると思う。