喋る日記帳

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仕事を自分で作り出す本「ナリワイをつくる」

最近尊敬しているブロガーさん達が”岡田斗司夫”さんが提唱している評価経済社会について述べられている。論理の流れが綺麗にまとまってて良いなぁ。

  

「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - 文人商売

評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記

  

岡田斗司夫さんは、お金に対する価値が下がり、”評価”が裕福さの主流になると考えているそうです。

 

自分なりの感想・解釈

  

お金本位の社会は終わるのか - 生活サポート24時

 田舎で実現可能な評価経済社会 - 生活サポート24時

 

本当にそんな世界が来るのか賛否両論だと思います。

しかし、田舎では既に評価を使うことで労働力(引っ越し・草刈り)や(野菜・古い家電・古家・空き土地)を得ることができるようになっています。

田舎で所得が少なくても生きていけるのは、ほぼ全員が一丸となって、ムラの人から見るといいひと戦略をとっているためだと考えています。

今は、SNSで離れた人同士でも、評価し合える社会が形成される。そのため、都市部でもいいひと戦略が有効になると考えています。

 

もし、評価経済が主流になっていくなら、”価値が下がり続けるお金”をあまり力を入れずに稼ぎたいなと思うのが人情だし、自分もそう思う。

加えて、多くの人が感じているように労働者の労働時間は長く、収入が減っている。

これは、少子高齢化によって消費に活発な層の人口が減っているためである。消費が減る→物が売れない→給料が下がる→物が買えない→消費が減ると、デフレになっても仕方がない背景がある。

 

こんな働くのが辛い未来しか見えない状態で、どう働いていくか。

その1つの回答として「ナリワイ」がある。

ナリワイとは、伊藤 洋志さん著書の「ナリワイをつくる」で定義されている。

 

 

個人レベルではじめられて、時間と健康をマネーと交換するのではなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事を「ナリワイ」と呼ぶ。

 

すなわちナリワイはやればやるだけ生活が豊かになるのだ。

分業が進みすぎた現代では、仕事によって局所の知識は得られる(例えば、部品の組み立て等)が、生活に活かすのは難しい場合が多い。

一方ナリワイは、農業・建築など生活に不可欠な技術を活かして、サービスを作り出す。

生活に不可欠な技術は、そのまま自分の生活に活かすことができ、価値の下がったお金を使うこと無く、生活ベースを向上させることができる。

このように「ナリワイ」は、自給自足に繋がるスキルを高めながらお金を稼ぐというスタイルで行う。

 

 

 今後も評価の価値が上がり続け、お金の価値が下がり続ける社会ならば、このナリワイをつくるという考え方は、働き方の1つとして有効になってくるだろう。

 

 

 

ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方

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