喋る日記帳

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2020年に無くなってる職業から見る 今後生き残るための働き方

今ある仕事の多くは、機械に取って代わられるかもしれない。

 

現代ビジネスでは、2020年、機械によって無くなる職業をリストアップしている。

知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない「生き残る会社」と「なくなる仕事」教えます | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

 

例の中には、レジ係、文字入力代行、仲介業者等、様々な職業が並んでいる。

人と人とのコミュニケーションをとる仕事は、とても機械が代替できるような仕事ではないと考えられてきた。

 

しかし、機械の性能のスピードが早すぎて、私達の想像を上回るようになったと述べたのは前述の通りである。

 

機械が雇用を奪う時代 

 

今後は夢物語のような未来予測ですら、現実に起こってしまう可能性を消去できなくなってきている。

 

 

 

もう機械との交代は進んでいる

 

上記の記事で紹介された職の多くは今まさに、機械に取って代わられるつつある。

セルフレジの導入、文字起こしのソフト(しかも無料で)、仲介手数料無料の不動産業者等。

私達の身近な所で機械との交代を目の当たりにしている。

しかし、茹でられたカエルのように、私達は徐々に変わっていく現状に違和感を感じていないだけだ。

5年、10年というスパンで俯瞰的に物事を見ると、技術の進歩スピードが早過ぎることを確認できる。

5年前、10年前に、片手で持ち運べるパソコン、自走するヘリコプターが宅配便業の主流になるなんて想像つかなかっただろう。

 

 

私達が積み上げられる物・スキル

 

恐らく、今挙げられている職の雇用はなくなってくるだろう。

 

今後機械に対向するために必要なのは、創造するスキルで対抗するしかないだろう。

創造する対象は、人脈でも料理でも技術でもいい。

何もない所から、人もしくは会社一人ひとりの需要を満たせるスキルだと私は思う。

 

それなりの品質、それなりの対応しかできないと、それは陳腐化・コモディティ化してしまう。そして、レジ係のように機械に取って代わられてしまう。

 

あなたしか持ってない、人脈、料理の方法、スタイリングなど、あなた固有の何かを生み出さなければならない。

 

こうした技術の発展によるビジネスモデルの変化について造詣が深いクリス・アンダーソンはフリーでは、アトム(物質)は原価に、ビット(情報)は無料に限りなく近づくことを述べている。

そして、大きな金銭的価値を持つのは特定の人・会社のためだけに作られた物・情報であると主張している。

 

 

オリジナリティを出せる仕事を

 

機械に代わられない、あなた1人だけのオリジナリティを出せる仕事。

そんなのあるのだろうかと思うかもしれない。

手に職系ならいいが、1人のサラリーマンだとどうだろうか。

 

結局、現在の積み上げに、機械に真似できないオリジナリティを付加しなければ生き残れない。

会計の仕事に従事ている人が、業界の専門知識やマーケティングのスキルを習得することや、技術者がマーケティングや経営の知識を習得するなどではないだろうか。

 

私達が、クビにならないために、何となく簿記や英語の資格をとったりするのではなく、機械に取って代わられないか、オリジナリティが増すのかを常に考えながら仕事に取り組まなければならない。

 

 

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