喋る日記帳

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奨学金の信じられない重さ

先のボーナスでようやく1年分の生活費を確保することができました。
あとは奨学金を全て返し切って、ちょっとニートをしてみたいです。
ですが、そうは問屋が卸さないのが現実で。実際には奨学金を返すのに何年かかるのやら。


400万円オーバー。今更気付く奨学金の重さ


新卒社会人の平均貯金額は50万程度らしいです。二年目、三年生はもっと増えるかもと思ったかもしれませんが、そうはいかないみたいです。
実際は、入社一年目は住民税がかからない(住民税は1万強かかる)ため、二年目より手取額が多い。三年目でようやく一年目と同等の手取額になります。


つまり、奨学金を借りた場合は貯金を全て返済に充てることを、最低8年間は続けないとお金を返しきれない。


大学に進学しようとしている方も、奨学金を借りようと考えている方も、少し考えて欲しい。あなたは8年間、心も体も壊さず働く覚悟がありますか?
私は覚悟が足りてなかったし、実感できてなかった。


人間ふとした時に我に返って、なんで俺頑張ってるんだろうと思うことがある。
その時、奨学金の返済があるからと身動きとれなくなることを考えるべきだ。


8年間働けば22歳も30歳になっている。その時私はどうなっているだろう。転職するにはギリギリの年齢だ。
働き方も固定されているのではないだろうか。

大卒でもニートになる時代


大学の時に知り合った友人の中で、何人かはニートになり、何人かは非正規雇用者だ。中には大学院を卒業した人もいる!

国立大学を出ただけでは内定は貰えない。人と人とのコミュニケーションスキルがある程度あれば就職できる。

問題はあなたの能力がどの程度あるのかだ。

並以上なら、大卒の学歴、正規雇用の内定。あとは、奨学金を返すには十分な収入が偉られる。

そして、その掛け金は学費➕生活費の約六百万と四年間という時間だ。


失敗すれば、莫大な借金、大卒なのにというレッテル、奨学金を返すのにはカツカツの収入が待っている。


私は大学に行ったこと、大学院に行ったことを後悔してはいない。ただ、覚悟が足りなかった。


もし、受験生、大学生が見られてるなら、もう一度考えてほしい。

あなたは、8年間働き続けることができますか?