喋る日記帳

日記がお喋りしています。あーあーあー

うつ状態の人はなぜ悲観的なのか

うつ病になってから半年。

はじめの三か月は絶望感でいっぱいでした。

しかし、あとから振り返ってみると、なぜ絶望感でいっぱいになってしまうのか。

第三者から見れば、どうすればいいのか。

 

 

悲観的にしか感じられなくなる理由

 

絶望感でいっぱいになるのは視点が1つしか持てなくなるから

 

自己啓発本等でも語られている通り、私たちは物事を客観的に見ることは難しい。

ある事象があったら、それを自分という歪んだレンズを通して、事象を理解する。

ただし、成熟した人間であれば、複数の歪んだレンズを持っている。

歪んだレンズは社会人としてのレンズもあれば、自分というレンズ、一般常識というレンズなどなど・・・

 

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私は、経験した側の人間なので体験談であり、医学的根拠はありません。

うつの人は分かっている、分かっていないに関わらず、レンズが1つになる。

しかもとびきり歪んだレンズ

歪んだレンズは、通常であればさして気にしない事・あまつさえ幸運だと思える事を、悲観的に見せ、心を蝕む。

 

 

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ゆうきゆう先生は漫画で分かりやすく書いてあるのでこちらにリンクを張っておきます。

 

 

 

普段考えている自分と違うと思えるかもしれない。

自分はこうはならないと思うかもしれない。

脳内伝達物質の生産度合が少なくなっているからであり、うつ病とはそういうものだと思う。

 

 

第三者ができること

 

実際されてうれしいかったことを箇条書きでまとめます。

 

自殺しないように監視する。

愚痴を言った時に受け止めて考えを訂正してくれる。

病院に連れて行ってくれる。

先生の指示したことをを覚えてくれる。

薬をきちんと用意して、服用忘れを防止する。

 

くらいだと思います。

うつ病とは脳内伝達物質の不具合で起こるため、薬で不具合を調整した後は本人の自然治癒になると感じています。

実際私の両親は、先生から”ご両親にできることはありません”と釘を刺されていました。