喋る日記帳

日記がお喋りしています。あーあーあー

子どもにスマホは何歳から必要か ~LINEいじめから見て~

f:id:hyougaa:20151015213227p:plain

中学生が親にスマホを買ってもらう方法があるのに闇を感じる。

 

LINEいじめのニュースを見て

 

今日のスッキリ!で”LINEいじめ”について特集がされていました。

具体的にはLINEのグループチャット中での既読無視や暴言罵倒が挙げられていました。

いじめを受けて自殺してしまうほど、過酷なものだったのかと思うと、胸が締め付けられるような思いがしました。

 

しかし、グループで文字を使ってやりとりを行うという行為は以前からありました。

Skype然り、更に遡れば授業中の手紙回しなど。

 

結論から言えば、今回の場合はLINEいじめと呼称しているため、新たないじめのように取り上げられましたが、結局内容は変わらないなぁと感じました。

 

私が取材で印象に残っていたのは、中学1年生でもスマホを持っていている人が居た事。そしてバンドつながりの80人近いグループに参加していた事でした。

 

私は、高校生の入学祝で携帯電話を買ってもらった世代なので中学生がスマートフォンを持てるのはギャップを感じました。

 

①何歳から携帯持ってる?

②親の監視から抜けたがる子供

③年齢層の下がるインターネットコンテンツ

 

 

 

①何歳から携帯持ってる?

 

中学生も携帯電話持てるの?なんて裕福なんだと思い、調べてみると、

デジタルアース様が1242人を対象にアンケートを行った結果がありました。

スマートフォンの所有率は

小学生(10~12歳)39%

中学生55%

高校生88%でした。

マイナビニュースより

 

県によっても所有率は異なるでしょうが、中学生の半数がスマートフォンを持っている時代になってしまったのですね・・・。

 

トップの検索候補にも載せていますが、小中学生が親にスマートフォンを買ってもらおうと、議論を交わしているのに闇を感じます。

 

流行に後れると学校内の地位が脅かされる、置いて行かれるため、子供も必死なのは分かるんですけどね。

 

そしてその理由は多くの保護者が危惧している、LINE等を代表するトークアプリを使いたいのが理由です。

 

 

②親の監視を抜けたがる子供

 

思春期ということもあり、親に反抗し、プライバシーを持ちたがる年齢です。

必然的に、スマートフォンにかけられているセキュリティからは逃れたいです。

そして、子供はセキュリティによって完全に安全という訳ではありません。

 

LINEをインストールされてしまえば、発現内容等に問題があっても確認できません。

一言一句監視するためには、スマートフォンを親が預かるしかないのです。

 

子供は嫌がるので、 家庭の方針によって放置するところから監視するところまで様々になると思います。(そして、グループトーク内まで監視する家庭があれば、いじめの発覚に繋がるのではないでしょうか)

 

自分の子供が被害者・加害者にならないためにも。

 

年齢層の下がるインターネットコンテンツ

 

スマホ所持年齢の低下とアプリの充実により、見知らぬ他者とのやり取りのハードルが下がりました。

メルカリやフリル等のフリマアプリはその代表例でしょう。

 

注意事項を読まない入札者や理不尽な値下げ、偽ブランドの販売、チケットのタブ行為等・・・モラルが崩壊していました。

 

メルカリ側も通報された商品のみ出品停止にする後ろ向きな対処を取っているのも原因はあると思いますが。

 

入札者になるためのハードルの低さとある程度の匿名性がモラルの崩壊につながっているなぁと思います。

悪意のある出品者も居るため、子供がトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

 

スマホは他者と繋がるハードルを格段に下げる便利な機器です。

しかし、管理無しに与えると、被害者にも被害者にもなる可能性があります。

 

私は社会的な責任が持てる18歳までは、管理していきたいですが・・・

一体何歳からスマホは必要なのでしょうか。

 

f:id:hyougaa:20151015215740p:plain

 

LINEだけを制限にしても意味ない気はするんですけどね。

子供に与える情報や内容は親も把握しておきたいのが理想。