喋る日記帳

日記がお喋りしています。あーあーあー

学校に行く目的について

はじめに、自己紹介をさせてください。

僕は小学校・中学校は全然学校に行けていません。

高校は留年しそうになりましたが、何とか卒業できました。

周りの多くの支えもあって、大学も大学院も行けました。

就職もできました。

が、今は自営業としてまったりしています。

電話での児童相談も業務の1つです。

空いた時間で不登校児童・保護者の相談や疑問に答えていけたらいいなと思いブログを書いています。

 

今回は学校に行く目的についてお話します。

学校とは何のためにできたのか。

なぜ行かないといけないのか。

 

 

学校ってなんでできたの?

 

学校の原型は私塾(今でいう個別指導塾)にあります。

昔は武士や商人といった格式高い人が行くところだったんですよね。

総理大臣になりそうな人が文字が読めなかったら困るよね。

武士の人が、作法を知らなかったら無法地帯になっちゃう。

農家のお子さんとかは、お父さんお母さんから稲の刈り方を教えてもらって生きていたんだ。

 

 

学校に行く目的とは

 

そんな訳で、偉い人が学校に通っていたんだけど、今じゃみんな通うようになっている。

更に言えば、保護者には中学校までは通わせるさせる責任がある。

目的は色々あるけど、大きく2つにしよう。

 

①教養・常識をつけること

②団体行動に慣れること

 

この2つだ。

 

①の教養・常識をつけることについて書こうかな。

 

僕たちは、大人になったら働く義務があります憲法にも載ってるよ)。

働くためには、ある程度の読み・書き・計算ができなきゃいけない。

だって、マニュアルが読めないと、報告書が書けないと仕事って進まない。

計算ができないと、お給料の額が少なくされちゃっても気づかない。

だから、学校を出たら働けるように勉強しないといけない。

 

じゃぁ、社会、理科、保健、体育、音楽ってなくていいじゃん。

まぁ、そうなるよね。

僕たちが働くのに全然使わない。

工事のおじさんは日本の歴史に詳しくないかもしれない。

お父さんお母さんはもしかしたら今は、逆上がりができないかもしれない。

その事についてはまた別の機会に書こう。

僕たちは、いろんな可能性からできてるからね。

学校はそれを発掘するところでもあるんだ。

社会学者の人は、子供の時に社会なんて教科が無かったら、そもそも社会学者になれてないだろうしね。

科学者だって、理科の授業がなかったら理科のすばらしさに気付けれてなかったかもしれない。

いろんな可能性を広げるために、いろんな授業があるんだって思えばおっけーだよ。

 

 

次は②の団体行動に慣れる事について書こうかな。

学校にみんな通うようになったのは産業が発展してからなんだ。

働くってイメージしてみよう。

もしかしたら、おしゃれなオフィスに居るかもしれない。

工場の中かもしれない。

工事現場で働いてるのかもしれない。

その時周りを見渡してみよう。

たぶん、何人かの人が周りにいると思うんだ。

先輩かもしれないし、社長かもしれない、もしかしたら後輩かもしれない。

 

僕たちは一人で働ける訳じゃない。

団体で働いているんだ

 

だから、チャイムが鳴るまでに学校や会社に行くことに慣れないといけない。

先生や上司のいうルールは守らないといけない。

同級生や同時に入社した人とある程度は仲良くなっておかないといけない。

結局、会社は学校の延長みたいなもので、全部繋がってるんだ。

 

 

その中で学校に行かないという選択は、非常に不利だ。

学校に行かないという選択をするならば、1つ選択をしてほしい。

 

①一人でお金を稼ぐこと

②我慢しながら他人と歩調を合わせて働くこと

のどちらかだ。

 

どちらにしても君の人生だし、楽しい方を選ぼう。

後からでも選びなおせるし、とりあえず今決めてみよう。

 

 

最後に、この文章は1500文字!もあるんだ。

原稿用紙で言えば4枚程度。長い時間読むのは大変だと思うけど、お疲れさま。

 

関連記事

家でのベターな過ごし方 二段目 - 生きサポ

家でのベターな過ごし方 一段目 - 生きサポ

学校復帰への3ステップ - 生きサポ

生活リズム改善の重要性 - 生きサポ

 

 

ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)