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適職を見定める3つの指標

自分に合った職業とは何なのか。

中学生ですら、高校の進路で悩むくらいだ。 

高校生・及び大学生は卒業間近になるとその問題に直面する。

社会人に至っては、働きながら疑問を抱いている方も多いと思う。

今回は、自分の適職を把握する3つの指標を紹介する。

どれも特徴があり、自分の好みで受けるも良し、全てとりあえずやってみるのも良しだ。

 

 

 

①R-CAP

 

就職活動をバックアップする自己分析・適職発見プログラムR-CAP

 

 

R-CAPは、2万人の職業人にアンケートを行い、”受験者の回答・傾向はどの職業人に近いか”という方法で適職を提案する。

こちらの受験費用を何割か負担している大学もある。

大学生の方はぜひ学務の掲示板を探してみてほしい。

 

こちらのR~CAPは、能力等は測定されない。

あくまで希望者の気質による結果が反映される。

なので、性格的には向いているけど、才能的には向いてない。

といったミスマッチは起こりえるので注意してほしい。

 

しかし、それでもこのテストを最初に推したのは、提案する職業数の多さが半端ないという特徴があるためだ

 

職業の解説が140種類ある。

これは非常に具体的で、自分が想像していなかった職種が性格的には向いていた。

という結果もありえる。

自己分析を行うページもあり、まぁ就活前にやっておけばいいかな。といった一冊だ。

 

 

②労務省編一般職業適正検査(GATB)

 

厚生労働省編一般職業適性検査 (General Aptitude Test Battery: GATB)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

 

R-CAPが気質や性格から適職を見つける試験と言うならば、GATBは全く逆の方向からのアプローチになる。

GATBは受験者の技術(器用さ・図形解読・言語能力など)だけで適職を導く試験だ。

 

こちらは、職業訓練学校や専門学校等で受ける機会がある。

大きく9つの項目から成る。

①知的能力

②言語能力

③数理能力

④書記的知覚

⑤空間判断力

⑥形態知覚

⑦運動能力

⑧指先の器用さ

⑨手腕の器用さ

 

上記の9つをスコア化し、適職を提案している。

金型・介護・事務などなど、手に職といった毛色の職業が多い。

ただ、技術だけは太鼓判を押してくれているので、あとは本人の性格の問題だ。

 

併せて、集中力の度合いを測る、内田クレペリン検査を行われることがある。

 

③求職サイトの適職診断

 

リクナビマイナビといった求人サイトは適職診断のためのコーナーを設けている。

登録すれば無料でできるというのは大きなメリットだと思っている。

 

一般的に大学生向けだと思われがちだが、専門学校や高専を募集している起業もある。

該当の方は試しに登録してみるといいかもしれない。

転職サイトの方でも適職診断はある。

 

しかし、転職される方は今までのキャリアや積み上げを活かすことが大事だと思う。

なので、転職エージェントと呼ばれる方に相談した方が無難なのではないかと思われる。

 

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