喋る日記帳

日記がお喋りしています。あーあーあー

何からも逃げたくなる人は増えてる

前回の回避性愛着障害の話に続いて、書いていきます。

 

危機的な状況に面した際に「闘争か、逃亡か」という二択を問われます。

この仕組みは人間が野生に居た際に作られた脳のシステムです。

なので、恐怖から逃げるというのは、本能的に間違っていません。

 

 

ただ、集団や面倒事から離れていた方が安定できる人(回避型)が増えているのは事実なようです。

回避性愛着障害の本によりますと、児童では2割程度から4割程度まで増加しているとのことです。

愛着を増やすことで、回避できると書いてあります。

 

しかし、回避型の人間が増えてきている世相なのに、あえて自分に鞭打ってまで立ち向かうのが正しいのか疑念が湧きます。

 

氷河期に哺乳類は、小さな体を生かして餌が少ない時代を生き抜いたように、生活に必要なコストを徐々に下げていくのもいいのかなと考えています。

ノルマ、責任に多くの体力を消費し、精神を病むよりは。

小さな系で生活の糧を得て、消耗せずに生きるのもデフレの進んだ近代なら可能な方法だと思っています。