喋る日記帳

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精神科を転院する際に苦労した事と対策

どうにも先生が苦手だなぁという感覚があり、1年半近く通った病院を転院することにしました。

 

転院する際に気をつけないと、

①薬が切れて前の病院へもらいに行かないといけなかったり

②診察を断られたり、

③傷病手当金が支給されなかったり

します。

 

こうした事態にならないように、気を付けるポイントをまとめておきます。

 

①診察予約の電話をする

 

どこの病院も満員御礼、予約いっぱいで新規の患者さんですら数カ月待ちがザラな状況です。

田舎は更に拍車がかかり、探すのすら困難になってきます。

とにかく、どれくらい待つのか、いつなら診察が可能か予約をとりましょう。

 

②紹介状を書いてもらう

 

電話をする際に、現在病院に通っているかについての質問をされると思います。

通っている旨を伝えると、紹介状を書いてもらうことをお願いされます。

紹介状は、これまでの治療の履歴(薬の相性から、治療の経過)までを記載されたいわゆる今までの集大成です。

同じ轍を踏まないよう、そしてお医者さんとのスムーズな診察のためにも欠かせないものになります。

どうしても言いにくいとは思いますが、今後より早く体調を戻すためにも、勇気をもってお願いしましょう。

 

③新しい病院と古い病院両方通っている期間をつくる

 

これは、傷病手当金の支給が途切れないためです。

転院の流れというのは、診察及び紹介状発行→転院の流れをとると思います。

紹介状の発行と転院の間に期間があると、転院前の医師も診察していない、そして転院後の医師も診察していない、医師の診察が無い空白期間が生まれます。 

 

この空白期間でも傷病手当金を受け取るためには、転院前の病院で意見書を書いてもらう必要があります(各県の協会によって対応は違いますが一般解はこのようになっているそうです)。

 

こうした事情から意見書の期日を書いてもらいに前病院に行くのはちょっと気まずいです。

気まずさに耐えながら前病院に行ったとして、最終診察日までしか書いてもらえない可能性もあります。(私の場合がそうでした)

 

紹介状を書くということは、①患者が転院しても通院が必要であり、②紹介状作成後も一定期間は(少なくとも薬を処方した期間は)労務不能であることの証明だと思うのですが。

 

ちなみに転院後の先生が傷病手当の申請書に記入できる日付は、初診以降になります。

そりゃ診る前から働けるかどうかなんてわかりませんからね。仕方がないです。

 

そのため、傷病手当金を途切れず受給するためには、前医院と転院後の医院両方通っている期間を作ることが無難な選択であると言えます。

 

お薬も高いので中々に困ります。

 

 

知らないともらえないお金の話

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