喋る日記帳

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自己分析の毒や薬としての効能

自己分析の毒とは、過去・現在・未来を客観的に見つめる事で絶望感を抱く事を指します。

特に落ち込んでいるときに、自己分析をすると、とても萎えます。

まさに、毒と言わんばかりに自己価値感を蝕みます。

自分史を作製すると、いじめや引きこもり、ねたみ僻み等が一気に吹き出てきた次第です。

 

薬としては、今の酔いを醒まさせる事にあります。

今忙しくて、仕事が楽しい!

色々充実している!

という酔いというか、陶酔感のようなものを醒まさせてくれる役割があります。

 

 

という2点を味わいながらじっくり本を読んでいきました。

自己分析には下の本が良かったです。

タイトルはうさんくさいですが、アマゾンレビューにもある通り読み応えのある本でした。

 

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

 

 

正常な精神で取り組めばとても良い本でした。

特に、社会人において、自分の過去・現在・未来を再確認する機会はそうそうありません。

しかしながら、急な移動や転職、結婚等で人生の大きな選択をせざるを得ない時があります。

そうした機会に直面する前に、一度自分を省みる機会という意味では最適でした。

 

しかしながら、自己分析は精神的に大きなエネルギーを消費することは間違いありません。

 

特に、疲れている方は、過去の栄光と今を比べたり、昔の辛さを今に持ってきてダメージを受けてしまいがちです。

 

私もそうでしたし、少しずつできる方がぬーんと読むととても良い感じです。

 

40歳、50歳になってふと「俺なにやっているんだろ」って冷静になった時に後悔しないためにもおすすめの本です。