喋る日記帳

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『脳科学で人格は変えられるのか』読後

掲題について読みました。電子書籍であればいいのに。

 

小話形式になっており、非常に分厚かった。

人によっては固くなくていいと思うけれど、結論が欲しかったので、個人的には嫌。

 

脳の部位の働きを解説しながら、楽天的な人間の脳の働きがどうなっているのかを、fMRIで計測していったことをつらつらと書いてある。

 

1.楽天的な人と悲観的(抑うつ状態)の人で脳の働きと認知度に違いが出る。

悲観的な人はネガティブな情報に『引き寄せられる』傾向があり、

楽観的な人はネガティブな情報を『避ける』傾向があった。 要約

 

確かに!確かに、意味のあること、ない事から、ネガティブな結果を引き出してた気がする。

障害物に当たって、いちいち気持ちが失速していたけど、楽天的な人はあれがないのか。強いなそれ。分けて欲しい。

 

2.楽観的な人は大脳新皮質?と扁桃体に繋がる神経が太く繋がれているので、理性的なふるまいができやすい。

 

うん。本能で怯えてるなら仕方がない。次いこう。

 

3.認知行動療法のメソッドを取り入れたらよい。

 

抑うつとかに効果的だからね。

自分の感情・思考にラベルを張って、抑うつ特有の思い込みを取り払おうという手法ね。これは、また別の記事でまとめよう。

 

 

4.マインドフルネスも良いデータで出るよ。

 

マインドフルネス、前に話題になったねぇ。

 

 

総括

巷で良いというものを科学的に(fMRI等のデータを見ながら)検証していった感じの本だった。

認知行動療法、マインドフルネス、やっていきましょう。

理論や詳しい話が知りたい方は、本を読んで、どうぞ。

 

 

 

脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫)

脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫)