はなまるとれない

障害があってもやっていくブログ

客先常駐に適応できず、解雇になった話

前回偉そうなタイトルを書いていましたが、

試用期間終了と共に解雇が宣告されました。

(なお、お賃金は1か月分出ました)

 

 

hyouga.hatenablog.com

 

 

今は就職活動中です。

勤務していた会社は客先常駐が主の(派遣)会社で、「職場が合わないと変えてもらえやすい」というのが魅力と感じ入社しましたが、「(特性により)客先に出せないから解雇」という形で雇用関係が終了してしまいました。

 

 

 

 

敗因

 

・予想以上に環境の変化に弱かった

 これは、精神疾患特有なところはあると思いますが、環境の変化に弱いです。

 ここでいう環境とは、人間関係であったり、席であったり、音であったりです。

 どうも常駐先というのは、人間が立ち代わり入れ替わりするようで、私にとっては大ごとなくらい変化するようでした。

 主治医は「人によるけれど環境に慣れるのに数カ月かかるんじゃないかなぁ」と見立てを立てており、これは数カ月単位で勤務先が移動する常駐業務とはミスマッチでした。

 

・そもそも会社の立ち位置が弱かった

 会社としては頑張ってくれていたようですが、配慮事項(休憩室、定期的な休憩、聴覚過敏、コミュニケーションのフォロー)を客先に伝えるのは憚られたようです。(少なくとも伝えるより解雇する方を選んだ程度には)

 

・コミュニケーションコストをあまり払っていなかった

 トレードオフだと思うのですが、コミュニケーションをとるのが非常にエネルギーを使う。飲み会に参加すると翌日寝込む程度には、エネルギーを使います。そういった意味で、業務に集中するためにはコミュニケーションを極力メールで済ませていました。

 そういったメールでのやりとりは「そっけない」と思われたようです。

 

 

得たもの

・(浅い)経験

 研修は役立つのか微妙でしたが、学び方について学ぶことができました。プログラマーは作ってなんぼ、動かしてなんぼのところがあるので、その所作と言いますか、やっていき方について学ぶことができました。もちろん、指導者がいると学習スピードはめちゃくちゃ速くなります。聞く方が早いこともありますし、コーディングの指導は繰り返し受けたいなぁと思ったりしています。

 

・配慮の求め方

 私の場合は、コミュニケーションコストが高いこと、環境へ過敏に反応する、体調が変化しやすいなどがありますが、これらを伝えるのにもコミュニケーションコストが高くつきます。支援者に間に立ってもらうことや、カウンセラーに指導をいただくことで、少しずつお願いしやすいようになってきました。この経験は無駄にはならないですし、次の会社で「障害者雇用初めて」ってなれば、環境づくりも一緒に考えていけるなぁとは感じました。

 

・常駐業務と私は相性が悪かった

 「派遣だから環境調整はしてもらえるだろう」という甘い見通し、SES業界の力関係を見くびっていました。環境調整ができるのはある程度上流工程の会社なんだなぁというのは分かりました。一方で、上流に行っても業務委託の人達は立ち代わり入れ替わりになるだろうし、その環境には慣れないだろう。結局私と客先常駐の話は合わないというのが分かりました。

 

今後

・受託や自社開発の会社を頑張って探す

 プログラミングはやっぱり楽しいです。デバッグはしんどいですけど、達成感があります。実装はドキドキしますけど、動くと感動します。なのでもう一度チャレンジはしたいと思います。(話をしたいという奇特な方がいらっしゃればぜひTwitterからご一報ください・・・)

ひょうが (@hyougaa123) | Twitter

 

 研修期間中は環境が安定していたので、自発的に業務ができていました。(予定の2~3倍くらいの早さで工程が進んでいましたし、自分で課題を追加したり)

 

研修中の言語は、JavaVBAが主でした。

サーブレットを使ったtwitterを作ってみたり。

DBとVBAでユーザーフォームを作ってみたりしました。

障がい者支援のwebサービスを作りたいのでphp周辺を勉強中です。

 

配慮事項として、

 ①メールやチャット主体でのやりとり

 ②耳栓、イヤホン、パーテーション

 ③人間関係の固定化

 ④通院

 ⑤支援者を挟む

とお願いすることは沢山あるのですが、在宅勤務(テレワーク)だと割と会社側も負担が少ないんじゃないかなぁとは思っていたりはします。